1980年代

1980年代

Jeffrey Osborne(ジェフリー・オズボーン)『Stay With Me Tonight(1983年)』File0127

バンドから独立し、ソロ活動で開花したジェフリー・オズボーン ジェフリー・オズボーンは音楽一家で育ち、オージェイズとの関わりをきっかけに1970年には「ラヴ・メン・LTD.」のメンバーとして本格的に音楽活動を開始しました。その後グループ名を「...
1980年代

George Duke(ジョージ・デューク)『Sweet Baby』File0122

martinより: 本日は今月8月が命日のジョージ・デュークをご紹介します。 67歳でこの世を去ったジャズ・フュージョン界のピアニスト ジョージ・デュークの2013年8月5日の訃報からからすでに11年が経ちました。遡ると1981年、高校の同...
1980年代

Spandau Ballet(スパンダー・バレエ)『True(1983年)』File0120

イントロが始まるとあの頃がフラッシュバックします ボクはこの曲のイントロがかかるとどうしても頭の中に浮かび上がってくる光景があります。皆さんにもそんな曲はあるかと思いますがいかがでしょうか。 それはボクが学生時代に働いていたディスコ(バイト...
1980年代

Jimmy Jam & Terry Lewis(ジャム&ルイス)『Somewhat Loved(2021年)』File0118

martinより: 80~90年代の洋楽に親しんできた方にはおなじみの大物プロデュースチーム「ジャム&ルイス」が7月末に来日。7月28~30日の3日間、ビルボードライブ東京での公演がありますので今回ピックアップしてみました。 2021年にア...
1980年代

Bon Jovi(ボン・ジョヴィ)『Runaway(1984年)』File0117

本日5月21日は「ボン・ジョヴィの日」 本日5月21日が一般社団法人日本記念日協会によって「ボン・ジョヴィの日」に制定されたことが、ボン・ジョヴィの公式アンバサダーである「なかやまきんに君」から発表されました。理由は40年前の1984年5月...
1980年代

David Sanborn(デヴィッド・サンボーン)『Run for Cover(1981年)』File0116

martinより: 5月12日、デヴィッド・サンボーン氏が前立腺がんによる合併症により78歳でこの世を去りました。まずは心よりご冥福をお祈りしたいと思います。 ジャンルを超えた活躍、どこかできっと耳にしているはず 1975年にデビューし、そ...
1980年代

D TRAIN『Keep On(1982年)』File0112

80年代前半のダンスフロアでパワープレイされた「D TRAIN」 80年代前半のダンスチャートでもチャートインし、ディスコでもパワープレイされていた「D TRAIN」の曲をピックアップします。名前を知らなくても80年代前半にディスコ通いされ...
1970年代以前

浜田省吾『風を感じて(1979年)』File0111

martin 「浜省(はましょう)」と聞いてわかるのはいくつぐらいの方までなんでしょうか。今回は、ボクらの世代では知らない人はいないだろうと言うほどの浜田省吾さんをピックアップしました。 1975年のデビューからすでに48年 デビューが19...
1980年代

ヒューマン・リーグ(The Human League)『Don’t You Want Me(1981年)』File0109

80年代前半に大活躍のシンセポップグループ「ヒューマン・リーグ」 ヒューマン・リーグは1979年にデビューしたイギリスのシンセポップグループです。1981年リリースの3rdアルバム『DARE(デアー)』はUKチャート1位、USチャートでも3...
1980年代

ボーイズ・タウン・ギャング(Boys Town Gang)『Can’t Take My Eyes Off You(1982年)』File0108

martin 前回からかなり時間が空いてしまいました久々の投稿です。 今後は今回のように一つの曲にスポットを当ててご紹介するパターンも増やしていきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 オリジナル曲リリースからすでに56年の名曲 先...