個人的によく聴いた思い出のアルバム
Jeffrey Osborne(ジェフリー・オズボーン)『Stay With Me Tonight(1983年)』File0127
バンドから独立し、ソロ活動で開花したジェフリー・オズボーン ジェフリー・オズボーンは音楽一家で育ち、オージェイズとの関わりをきっかけに1970年には「ラヴ・メン・LTD.」のメンバーとして本格的に音楽活動を開始しました。その後グループ名を「...
George Duke(ジョージ・デューク)『Sweet Baby』File0122
martinより: 本日は今月8月が命日のジョージ・デュークをご紹介します。 67歳でこの世を去ったジャズ・フュージョン界のピアニスト ジョージ・デュークの2013年8月5日の訃報からからすでに11年が経ちました。遡ると1981年、高校の同...
浜田省吾『風を感じて(1979年)』File0111
martin 「浜省(はましょう)」と聞いてわかるのはいくつぐらいの方までなんでしょうか。今回は、ボクらの世代では知らない人はいないだろうと言うほどの浜田省吾さんをピックアップしました。 1975年のデビューからすでに48年 デビューが19...
ペイジズ(Pages)『Fearless(1981年)』File0101
AORフリークならおなじみの「Pages」 1978年、アルバム『Pages』でデビューを果たしたPagesはリチャード・ペイジとスティーブ・ジョージの二人で結成されました。その後、1979年に2nd『Future Street』、1981...
ルイス・ジョンソン(Louis Johnson)『Passage(1981年)』File0091
From martin: 今日は7年前の2015年5月21日にこの世を去ったルイス・ジョンソンをピックアップします。 チョッパー奏法の代名詞 ボクが生ルイスを見たのは1983年に来日したジョージ・デュークのコンサートでした。とにかくカッコい...
フィニス・ヘンダーソン(Finis Hendaerson)「Skip To My Lou (1983年) 」File0073
今日は久々なので、同世代でDISCO通いだった方なら ”おぉぉ~~~~っ!”と言われそうな1曲を。 曲は聴いたことがあっても誰が歌ってるのか意外に知らない方が多いかもしれない、シカゴ出身の「フィニス・ヘンダーソン」をご紹介します。彼のアル...
ボストン(BOSTON)「Don’t Look Back(1978年)」File0071
「ボストン」と聞くと、ボクより一世代若い方ならUSチャート1位を獲得した『アマンダ(1986年)』かもしれませんが、ボク世代になるときっと『Don't Look Back(1978年)』だと思います。このアルバムを聴いたときの、ギターとコー...
ラッシュ(RUSH)「YYZ(1981年)」File0067
ファンクラブに入会するほどハマったプログレバンド 実は高校生の時に聴いた1981年リリースのアルバム『MOVING PICTURES』(USチャート3位)に大きな衝撃を受け、ファンクラブまで入会してしまいました。記憶が間違ってなければ会員ナ...
中崎英也『別れのブルー(1987年)』File0052
ボクが好きなコンポーザーの一人、中崎英也さん 1980年に「WITH」のメンバーとしてデビューし、1985年に解散。その後は、作曲家、プロデューサーとして活躍されている「中崎英也」さんをご紹介します。 どちらかと言うと楽曲提供のほうが有名で...
デヴィッド・パック(David Pack)『Anywhere You Go(1985年)』File0051
From martin: アンブロージア(Ambrosia)というグループの中心であった「デヴィッド・パック」をご紹介します。 1985年に待望のソロアルバムをリリース アンブロージアのグループ解散から3年後、1985年リリースのソロアルバ...