【Category】ソウル・ファンク・ダンス・ヒップホップ・ジャズ

1980年代

Jeffrey Osborne(ジェフリー・オズボーン)『Stay With Me Tonight(1983年)』File0127

バンドから独立し、ソロ活動で開花したジェフリー・オズボーン ジェフリー・オズボーンは音楽一家で育ち、オージェイズとの関わりをきっかけに1970年には「ラヴ・メン・LTD.」のメンバーとして本格的に音楽活動を開始しました。その後グループ名を「...
2020年代

DARUMAS(ダルマス)『Daruma(2024年)』File0126

ラテンポップサウンドを奏でる3ピースレディースバンド 2024年4月にデビューした「DARUMAS」はラテンポップを奏でる多国籍の女性3人組バンドです。ハイチからチリに移住したボーカルのヴェダラ・ヴィルモンド、ボーカル兼ギターでアメリカのマ...
2020年代

Paris Hilton & Rina Sawayama『I’m Free(2024年)』File0125

パリス・ヒルトンが6月にシングル『I'm Free』をリリース パリス・ヒルトンはアメリカの実業家であり、モデル、歌手、女優など多角的に活躍するセレブタレントです。その名のごとく、曽祖父(ひいおじいさん)がヒルトンホテルの創設者で、セレブゆ...
1980年代

George Duke(ジョージ・デューク)『Sweet Baby』File0122

martinより: 本日は今月8月が命日のジョージ・デュークをご紹介します。 67歳でこの世を去ったジャズ・フュージョン界のピアニスト ジョージ・デュークの2013年8月5日の訃報からからすでに11年が経ちました。遡ると1981年、高校の同...
1980年代

Jimmy Jam & Terry Lewis(ジャム&ルイス)『Somewhat Loved(2021年)』File0118

martinより: 80~90年代の洋楽に親しんできた方にはおなじみの大物プロデュースチーム「ジャム&ルイス」が7月末に来日。7月28~30日の3日間、ビルボードライブ東京での公演がありますので今回ピックアップしてみました。 2021年にア...
2020年代

Jennifer Lopez(ジェニファー・ロペス)『Can’t Get Enough(2024年)』File0115

あらためてジェニファー・ロペスのプロフィールを簡単に ニューヨークのブロンクス出身で1969年7月生まれなので間もなく55歳になられるようです。 芸能デビューは1986年で、俳優として活動を始められました。音楽の世界への進出は意外に遅く、1...
1980年代

D TRAIN『Keep On(1982年)』File0112

80年代前半のダンスフロアでパワープレイされた「D TRAIN」 80年代前半のダンスチャートでもチャートインし、ディスコでもパワープレイされていた「D TRAIN」の曲をピックアップします。名前を知らなくても80年代前半にディスコ通いされ...
1980年代

ヒューマン・リーグ(The Human League)『Don’t You Want Me(1981年)』File0109

80年代前半に大活躍のシンセポップグループ「ヒューマン・リーグ」 ヒューマン・リーグは1979年にデビューしたイギリスのシンセポップグループです。1981年リリースの3rdアルバム『DARE(デアー)』はUKチャート1位、USチャートでも3...
1980年代

ボーイズ・タウン・ギャング(Boys Town Gang)『Can’t Take My Eyes Off You(1982年)』File0108

martin 前回からかなり時間が空いてしまいました久々の投稿です。 今後は今回のように一つの曲にスポットを当ててご紹介するパターンも増やしていきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 オリジナル曲リリースからすでに56年の名曲 先...
2020年代

カルヴィン・ハリス(Calvin Harris)『Stay With Me ft Justin Timberlake, Halsey & Pharrell(2022年)』File0107

ニューアルバム「​Funk Wav Bounces Vol. 2」配信スタート 2007年にメジャーデビューしたカルヴィン・ハリスはスコットランド出身の音楽プロデューサー、コンポーザーです。 そのカルヴィン・ハリスのニューアルバム『​​Fu...