1980年代

George Duke(ジョージ・デューク)『Sweet Baby』File0122

martinより: 本日は今月8月が命日のジョージ・デュークをご紹介します。 67歳でこの世を去ったジャズ・フュージョン界のピアニスト ジョージ・デュークの2013年8月5日の訃報からからすでに11年が経ちました。遡ると1981年、高校の同...
2020年代

NewJeans(ニュージーンズ)『Supernatural(2024年)』File0121

ついに6月21日、日本デビューシングルをリリース 俗に言う”ニュー・ジャック・スウィング”サウンドでなんとなく懐かしさを感じる『Supernatural』を引っ提げ、昨今の音楽番組やエンタメコーナーで出まくってる「NewJeans」です。ニ...
1980年代

Spandau Ballet(スパンダー・バレエ)『True(1983年)』File0120

イントロが始まるとあの頃がフラッシュバックします ボクはこの曲のイントロがかかるとどうしても頭の中に浮かび上がってくる光景があります。皆さんにもそんな曲はあるかと思いますがいかがでしょうか。 それはボクが学生時代に働いていたディスコ(バイト...
2020年代

Sabrina Carpenter(サブリナ・カーペンター)『Please Please Please(2024年)』File0119

最新シングル「Please Please Please」が初の全米1位に 2024年6月7日リリースの最新シングル『Please Please Please』が2024年6月29日付のビルボードHOT100で1位を獲得しました。しかもグロー...
1980年代

Jimmy Jam & Terry Lewis(ジャム&ルイス)『Somewhat Loved(2021年)』File0118

martinより: 80~90年代の洋楽に親しんできた方にはおなじみの大物プロデュースチーム「ジャム&ルイス」が7月末に来日。7月28~30日の3日間、ビルボードライブ東京での公演がありますので今回ピックアップしてみました。 2021年にア...
1980年代

Bon Jovi(ボン・ジョヴィ)『Runaway(1984年)』File0117

本日5月21日は「ボン・ジョヴィの日」 本日5月21日が一般社団法人日本記念日協会によって「ボン・ジョヴィの日」に制定されたことが、ボン・ジョヴィの公式アンバサダーである「なかやまきんに君」から発表されました。理由は40年前の1984年5月...
1980年代

David Sanborn(デヴィッド・サンボーン)『Run for Cover(1981年)』File0116

martinより: 5月12日、デヴィッド・サンボーン氏が前立腺がんによる合併症により78歳でこの世を去りました。まずは心よりご冥福をお祈りしたいと思います。 ジャンルを超えた活躍、どこかできっと耳にしているはず 1975年にデビューし、そ...
2020年代

Jennifer Lopez(ジェニファー・ロペス)『Can’t Get Enough(2024年)』File0115

あらためてジェニファー・ロペスのプロフィールを簡単に ニューヨークのブロンクス出身で1969年7月生まれなので間もなく55歳になられるようです。 芸能デビューは1986年で、俳優として活動を始められました。音楽の世界への進出は意外に遅く、1...
2020年代

アーガイル(ARGYLLE)『オリジナル・サウンドトラック(2024年)』File0114

映画「アーガイル(ARGYLLE)」のために書き下ろされた曲『Electric Energy』 マシュー・ヴォーン監督の2024年3月1日公開の最新作「アーガイル(ARGYLLE)」のオリジナル・サウンドトラックから『Electric En...
2020年代

Jung Kook(ジョングク)『Standing Next to You(2023年)』File0113

martin とにかくカッコいい楽曲なのでピックアップ。ただ自分自身K-Popに明るくないので、簡単なご紹介しかできませんがお許しくださいませ。 BTSの多才なる最年少メンバー 初めてこの曲を聴いたとき、メチャかっこよくて誰の曲なのか気にな...