1980年代

1980年代

SHEILA E.(シーラ E.)『The Glamorous Life(1984年)』FILE0152

おかえりなさいシーラ、11年ぶりにブルーノート東京公演10/28(火)、29(水)30(木)の3日間、ブルーノート東京で11年ぶりの来日公演です。まだまだ席はありそうなので、詳しくは下記のブルーノート東京のリンクからチェックしてみてください...
1980年代

JADOES(ジャドーズ)『FRIDAY NIGHT(1986年)』File0150

「JADOES(ジャドーズ)」って?「JADOES(ジャドーズ)」と聞いて知っている方がどれぐらいいるのかわかりませんが、ボク自身はデビューから結構聴かせてもらったアーティストです。元々お笑いグループとしてデビューしたため、駆け出しの頃のウ...
1980年代

JUICY(ジューシー)『Don’t Cha Wanna(1982年)』File0148

活動期間5年の知る人ぞ知るブギーグループ「JUICY」1982年に5人組のグループとしてデビューを果たしたJUICY。後にジェリー・バーンズとカトリース・バーンズの兄弟2人のデュオとなり1987年に5年間の活動を経て解散しました。グループ名...
1980年代

Isabelle Antena(イザベル・アンテナ)『Seaside Week End(1985年)』File0145

1986年にハマったエレクトロフレンチポップ(ボッサ)アルバムちょうど1986年に音楽関連の仕事をしていたときによく聴いていたマイ・フェイバリットアルバム「En Cavale(プレイバック)」ご紹介します。とにかく今聴いても新しいと感じてし...
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Ned Doheny(ネッド・ドヒニー)『Whatcha Gonna Do For Me(1988年)』File0144

チャカ・カーンへの楽曲提供で知ったネッド・ドヒニーボクが高校生3年生だった1981年にチャカ・カーンのアルバム「Whatcha Gonna Do For Me」がリリースされました。その中でもアルバムタイトルでもある『Whatcha Gon...
1980年代

濱田金吾(KingoHamada)『MAY SICK(1980年)』File0142

知る人ぞ知るシティポップの先駆者の一人かれこれ5年ほど前から今もシティポップブームで盛り上がっていますが、そのパイオニア的存在とも言えるのではないかと言うことで今回は”濱田金吾”さんをご紹介します。以前に浜田省吾さんをご紹介しましたが、その...
1980年代

アース・ウィンド&ファイアー(EW&F)『Let’s Groove(1981年)』File0137

【 LIVE情報 】8年ぶりの来日公演決定!アース・ウィンド&ファイアーの8年ぶりとなるジャパン・ツアーが横浜、大阪、名古屋の3都市4公演で開催が決定しました。公演スケジュールは下記の通りで延べ4日間です。4/19(土)、20(日)横浜ぴあ...
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クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)『愛のコリーダ(1981年)』File0132

【 訃報 】2024年11月3日、91歳で永眠されましたボクと同じアラ還世代で洋楽を聴いていた方ならほとんどの方が知っていると思います。アメリカを代表する音楽界の巨匠でしたので、特にディスコなどダンスミュージックが好きな方ならマストのアーテ...
1980年代

カジャグーグー(Kajagoogoo)『Too Shy(1982年)』File0130

From martin:ボクと同世代(アラ還)でディスコ通いの方なら知らない方はいないというぐらい有名な「カジャグーグー(Kajagoogoo)」をご紹介します。ニューウェーブ(ニューロマンティック)はデジタルミュージックを一気に後押しした...
1980年代

Jeffrey Osborne(ジェフリー・オズボーン)『Stay With Me Tonight(1983年)』File0127

バンドから独立し、ソロ活動で開花したジェフリー・オズボーンジェフリー・オズボーンは音楽一家で育ち、オージェイズとの関わりをきっかけに1970年には「ラヴ・メン・LTD.」のメンバーとして本格的に音楽活動を開始しました。その後グループ名を「L...