青春の1ページを飾ってくれたアーティストのひとり
中原めいこさんと聞いてわかる方は昭和世代でしょうか。
一般的に知られているのは1984年の『君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。』で、カネボウのCMに起用され一気のブレイクした頃ではないでしょうか。その後もCM、アニメやドラマへの楽曲提供が続いたのでご存じの方も多いかもしれませんね。
中原めいこさんは1982年『今夜だけDANCE・DANCE・DANCE』でデビュー。ボクはこの曲が収録されてる1stアルバム「COCONUTS HOUSE」が大好きで、それ以降のアルバムは毎回楽しみに買ってました。
ちなみに1983年3月3日に大阪のライブハウス(確かバナナホール)の公演に行った際も、公演終了後にバックステージで一緒にツーショット写真を撮ってもらいました。デビューして1年ぐらいの頃だったので奇跡の思い出です。画像をアップするのはご本人さまの許可が取れていませんのでココにはアップしませんね。
歌謡曲からJ-Popへの時代を飾ったパイオニア
めいこさんは昭和歌謡の良さを残しながらもラテン系からディスコ、ソウル、AOR系などオールジャンルに仕上げたサウンドが魅力です。初期の頃はラテン色が強いようにも思いましたが、その後はその時代の要素を取り入れたりと、常に進化されてましたね。
昨今のシティ・ポップの影響もあり、また注目されつつあるらしいのですが、公式な動画がまだまだ少ないです。ココでは1982年12月リリースの2ndアルバム「2時までのシンデレラ -FRIDAY MAGIC-」から『FANTASY』をお届けします。この時代の最先端ポップスですね。
このアルバムのアレンジはボクも好きなコンポーザー新川博さん(残念なことに昨年他界されました・・・)が手掛けられました。参加ミュージシャンもものすごい超一流で、ボクのフェイバリットアルバムでもあります。
2ndアルバム「2時までのシンデレラ -FRIDAY MAGIC-」(1982年12月21日リリース)
昭和を感じられる上質J-Pop
Youtubeには多くのライブ画像などがアップされていますが、公式なものではないのでココではアップしませんがぜひ見てください。80年代の髪型やファッション(肩パット満載!)なども含めライブハウスの雰囲気が伝わってきます。
では初期のオススメアルバムをピックアップしておきますね。
デビューアルバム「COCONUTS HOUSE」(1982年7月1日リリース)
3rdアルバム「mint」(1983年9月1日リリース)
4thアルバム「ローストの果実」(1984年7月21日リリース)
5thアルバム「チャキチャキクラブ」(1985年5月22日リリース)
気に入った方はこのあとのアルバムも聴いてみてくださいね。とにかく昭和世代のボクはズッと聴いてられます。(笑)
ちなみに1stアルバムに収録されている『GEMINI』はボクの大好きな1曲で、川島なお美さんもカバーされてました。このアルバムの参加ミュージシャンも今剛さん、芳野藤丸さん、松原正樹さん、ポンタさん、斉藤ノヴさんなどなどそうそうたるメンバーです!
個人的にはいつか復活してくれることを願っています。
.png)
