トップガン マーヴェリック(Top Gun Maverick)『オリジナル・サウンドトラック(2022年)』File0103

2020年代

前回は1986年の「元祖トップガン」をご紹介しましたので、その勢いのまま、5月27日全世界公開で現在公開中の「トップガン マーヴェリック」のサントラについても触れていきたいと思います。映画自体が本当にスゴい人気で、ボクの友人はすでに2回観たと話していました。映画に関しては下記の公式サイトからご確認くださいね。

今回のサントラには再度ハロルド・フォルターメイヤー氏を

映画の公開と同時にリリースされたサントラは、前作にも参加していたジョルジオ・モロダーの弟子と言われているハロルド・フォルターメイヤー氏をはじめ、ハンス・ジマー氏、ローン・バルフ氏、レディー・ガガ氏など、アカデミー賞を何度も受賞した映画音楽のエキスパートが参加しています。アルバム自体も評価が高く、今月初登場でアルバムチャート17位を記録。ハロルド・フォルターメイヤーが手掛けたエディー・マーフィー主演映画「ビバリーヒルズ・コップ」の『アクセルF(1985年)』はUSチャートで3位だったのでご存じの方も多いと思います。

前作とは異なり、映画音楽らしい壮大なオーケストラ的なインスト曲が多く、レディー・ガガの『Hold My Hand』とワンリパブリックの『I Ain’t Worried』がシングルとして先行リリースされました。さらに前作のケニー・ロギンスの『DANGER ZONE』も収録されています。

主題歌はレディー・ガガの「Hold My Hand」

5月3日にリードシングルとしてリリースされたのがレディー・ガガの『Hold My Hand』で、彼女が今回の映画のために書き下ろしたロックバラードです。2年以上の歳月をかけて制作した渾身の一曲となっています。MVは映画のシーンがふんだんに使われており、楽曲をさらに盛り上げています。

評価としては賛否両論あるようですが、世界的には好成績を残しているとのことです。十数カ国でTop100圏内にチャートイン。日本では2位と、世界で一番の評価です。

第2弾はワンリパブリックの「I Ain’t Worried」

そしてもう一曲リリースされたシングルがワンリパブリックの『I Ain’t Worried(2022.5.13リリース)』です。こちらのMVも映画のシーンがたっぷり使用されています。

ワンリパブリックは2002年に結成されたアメリカのバンドで、2007年のデビュー曲『Apologize』はUSチャート2位、UKチャート3位、カナダやオーストラリアなどでは1位を獲得しています。その後10年間でアルバム、シングルともに多くの記録を残しています。最近では『West Coast(2022.2.25リリース)』や『You Were Loved(2022.4.1リリース)』をよく耳にしますね。

映画について少し触れてみる

すでにトム・クルーズ主演作では歴代No.1の初動というほどの勢い。演者さんたちは本格的な訓練を受け、できるだけリアルを追求。迫力満点の画像タップリということなので、落ち着いたらぜひ観たいと思います。

ココ2年ほどの間はコロナの影響もあり、映画の公開日もかなり流動的な時期が続きました。トム・クルーズのもう一つの話題作であるシリーズ第7作目の『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は、現時点で2023年7月14日公開の予定だそうです。トム自身が「俳優人生で最も危険なスタントを行った」と語ってるらしいのでこちらも気になりますよね。

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