夏になると聴きたくなるアーティストのひとり
ボクのCDコレクションにbirdさんのアルバムが5枚あります。もちろんサブスクなどない時代だったのでそのCDをPCに取り込んで年中ランダムに聴いていたのですが、やっぱりこの季節にはピタッとハマるような楽曲が多いので今回ピックアップさせていただくことにしました。(6月にこのエッセイを書き始めたのですが遅くなってしまいました。ゴメンナサイ!)
2ndシングルのこの曲で大飛躍
まずはご本人の代表曲をご紹介します。1stアルバムをミリオンセラーに押し上げた2ndシングル『BEAT』をお届けします。このアルバムのヒットもあり、第41回日本レコード大賞「優秀新人賞」も受賞されました。
birdさんについてメチャ簡単に
本名は北山有紀、旦那さんはみうらじゅんさんです。birdという名前は「頭の中で鳥がさえずるように響く」ことから名付けられたとのことですが、さらにデビュー時のヘアスタイルがアフロヘアーで鳥の巣のようだったこともひとつの要因と語られています。R&B、ソウル、アシッドジャズ、ボサノヴァなどをベースにした楽曲が特徴です。
birdさんと言えば大沢伸一氏は外せないキーパーソン
birdさんは1999年3月に大沢伸一(MONDO GROSSO)のトータルプロデュースのもと、シングル「SOULS」で彗星のごとくデビューしました。
2000年5月24日に発売されたMONDO GROSSOの『LIFE feat. bird』はANAの沖縄キャンペーンCMソングにも起用され、彼女の知名度を大きく押し上げた最大のヒット曲となりました。
昨今の活動はと言えば・・・
昨年2025年は6年ぶりのフルアルバム『Reconnect』のリリースされました。
今回はプロデュースに冨田恵一(冨田ラボ)さんを迎え、今どきのポップ・ソウルな楽曲が満載です。スチャダラパーとのコラボ『センスとユーモア feat. スチャダラパー』や、ARIWA(ASAHI Complex)をフィーチャーした『再び世界へ』など、これまでとは違った一面も披露されています。
結構気に入ってるカバーアルバム
権利の問題なのかサブスクにはないのですがカバーアルバムもリリースされていて、個人的には結構気に入って聴いています。2枚持っていますがそのうちの2008年にリリースされたカバーアルバム「MY LOVE」は一発目に松田聖子さんの『青い珊瑚礁』でパンチを喰らいます。まさに常夏のピーチ感満載な感じに仕上がってますね。
そのほか、KinKi Kidsの『ジェットコースター・ロマンス』やSMAPの『セロリ』などなどおなじみの楽曲がbird風に仕立て上げられてますので、機会があればぜひカバーアルバムも聴いてみてくださいね。
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